韓流ブームよりも古い歴史を持つ不動産屋の看板(ていうか例のクルクル回るやつ)。
一瞬「アンニョン」に見えちゃったんだけど、落ち着いて見直すと「マリツョリ」とも読めるな。
ちなみにこの不動産屋の建物の名前は「朝日ビル」でした。
目黒にて。
なんだか現代詩ってアタマでっかちで小難しくて、読んでもなにがなんだかサッパリ、みたいなところもあるので、周辺も知ってみようかなぁと思ってパラパラと。
中身も予想通りアタマでっかちで小難しいんだけど、でもいくつかの章は分かりやすかったし湾岸戦争のあたりの話とか興味深くて実は面白かった。
それにしても批評家って大変だなぁ。必死に詩の裏側とか読み取らなくちゃいけないっぽいし。果たしてホントにそこまで考えて詩人は書いたのか本人すら分からんこともあるだろうに。アタマでっかちで小難しくしてるのは批評家なんだよな。というかそれが仕事だもんな。俺には無理。
フットサルで激しく転んで尻を打った。
右ケツがウッケツした。
左ケツだったらサケ(ツ)てしまっていたことだろう。
昨日でCETが終わったんで、忙しくて書き込めなかったんだよねぇという言い訳が使えなくなりました。
CETであれこれやったことに関しては、ここじゃなくてタイポ組合のページで書かなくちゃならないんだけど。
ていうかそもそもこのページでは仕事の話は基本的に書かないことにした。何かの記事でブログ女王、真鍋かをりがそうしてるって書いてあったんで。ここだけの話。
ていうか、書こうと思ってたことはたくさんあったんだけど、書かない時点で既に真鍋かをり失格なんだが。
ええと、あれです。八丁堀のデイリーストアでスタジオボイスを立ち読みして、8月に書こうとしてたことを思い出しました。
今日はじめて気がついた事。
代官山から渋谷まで歩いていくのに、アップダウンが激しいなぁと常々思っています。
たとえばブックファーストあたりに行くとすると↓こういうルートになるのですが、
代官山→鴬谷町→桜丘町→(渋谷)→道玄坂
※実際は「渋谷」という住所の場所を通らなくても行けるんで()に入れてます。
それを標高を意識しながら書くと、↓こんな感じになります。